健康づくり応援団 | えのぽ

女性のためのがん検診を受けてみませんか?

女性特有のがんは、早期発見・治療をすることが大切です。自覚症状がなくても、定期的に検診を受けましょう。

乳がんとは

乳がんは、日本人女性の11人に1人が生涯においてかかる病気です。30代から増加し、40代後半から60代前半でり患率が大きく増加します。
乳がんの主な症状は、乳房のしこり、乳房のえくぼなど皮膚の変化、わきの下のリンパ節の腫れなどです。

乳がんはセルフチェックできます。
乳がんの大きさが、0.5~1㎝位になると、自分で触ってわかるしこりになります。乳がんが他のがんと違うところは、唯一自分で発見できるがんということです。早期発見・治療を行った場合、1cm以下の大きさの乳がんの10年生存率は95%を超えます。

早期に乳がんを発見するためには、日ごろから乳房の状態を知っておくことと定期的に検診を受けることが大切です。40歳を過ぎたら、定期的に乳がん検診を受けるようにしましょう。

乳がん検診の流れ
STEP1 問診
     事前に記入した検診票に記入した自覚症状などについて、医師による問診を受けます。
STEP2 マンモグラフィ撮影検査
     マンモグラフィ(乳房専用のエックス線撮影)装置を使って、乳房のレントゲンを撮ります。小さな乳がんの発見に有効です。検査では、乳房を圧迫し、できるだけ平らにして撮影するため、多少痛みを感じることもあります。
STEP3 結果説明
     マンモグラフィ撮影検査の結果について、医師から説明を受けます。

 

子宮頸がんとは

子宮頸がんは、女性なら誰でもかかる可能性がある病気で、若い女性に多いがんです。子宮の入り口にできるがんで、発症の原因の多くはヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が関連しているとされています。
子宮頸がん検診を受けましょう!
HPVは、感染しても、ほとんどの人は免疫の働きなどで自然に治りますが、その中の一部ががんに進行します。子宮頸がん検診では、がんになる前の前がん病変から、ごく初期のがんを高い精度で発見することができます。

子宮頸がんの検診は20歳から
子宮頸がんの検診は20歳以上の女性を対象に実施しています。20歳を過ぎたら、定期的に検診を受けましょう。指定医療機関に予約の上、受診してください。

知って安心!検診の流れ
STEP1 問診
     検診票に記入した自覚症状などについて、医師による問診を受けます。
STEP2 視診・細胞診
     医師の目で直接病変がないかを診察し、専用のブラシなどで子宮頸部の細胞をこすり取り、顕微鏡で診断します。
STEP3 結果説明
     後日、視診と細胞診の結果について、医師から説明を受けます。

詳しいことは、こちらをご覧ください。(広報ふじさわ6月10日号)
http://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/kouhou/khf180610/sisei02.html