健康づくり応援団 | えのぽ
 

風しんを予防しましょう

 

ウイルスの潜伏期間が長く感染しやすい風しんは、妊娠中の女性がかかると胎児にも影響を及ぼします。風しんから自分や家族を守るため、今できることを考えてみませんか。
問い合わせ 保健予防課【電話】(50)3593、【FAX】(28)2121
※風しんワクチン予防接種の一部費用助成について…健康増進課【電話】(50)8430、【FAX】(28)2121

風しんとは…
主な症状
 発熱、発疹、リンパ節腫脹など(15~30%は無症状)
 潜伏期間は14~21日間と長く、飛沫(ひまつ)感染により感染します。
 感染力がとても強く、発症の約1週間~発疹出現後の1週間程度は感染力があります。

先天性風しん症候群(CRS)

fu shin風しんに対して免疫のない女性が、妊娠初期に罹患(りかん)した場合に出生児に引き起こされる障がいです。三大症状としては先天性心疾患・難聴・白内障があり、他にもさまざまな障がいを引き起こす可能性があります。CRSを予防するには、風しんの抗体を十分に持ち、風しんにかからないことが重要です。

 

 

 ワクチン接種歴を確認しましょう
 家庭や職場、通勤など何気なく生活している中で、自分では気付かずに周囲の人にうつしてしまうかもしれません。そのため、自分自身の免疫の有無を知っておくことが大切です。
 風しんのワクチンは一度接種すると95%予防できます。世代により接種回数が異なりますので、この機会に確認しましょう。

無料クーポン券を活用してください
 市では、対象となる方に風しんの抗体検査・予防接種のクーポン券を送付します。クーポン券は4月下旬~5月上旬に発送予定です。
対象:1962年4月2日~79年4月1日に生まれた男性
※72年4月2日~79年4月1日に生まれた方へ
  ★2019年7月に送付した無料クーポン券の有効期限が21年3月31日に変更となりました・

市では予防接種などの費用助成を行っています
☆風しんワクチン予防接種の一部費用助成
対象
◎妊娠を予定・希望している女性
◎妊娠中の方のパートナー(母子手帳の父欄に記載されている方)
※風しんの罹患歴がある方、風しんの予防接種を受けた方、妊娠中の方は除く
※接種後2カ月間は妊娠を避ける必要があります
☆風しん抗体検査の費用助成
対象
◎妊娠を予定・希望している女性
◎妊娠を予定・希望している女性のパートナー
◎風しん抗体価が低い妊婦のパートナー
※風しんの抗体検査を受けたことのある方、風しん予防接種歴の明らかな方などは除く

※クーポン券や費用助成制度など詳細はお問い合わせください

自分や家族、周りの人が感染したら…
 妊娠中に風しんを疑う症状があったとき、または家族や周りの人が風しんにかかったときは、まず電話で医療機関に相談しましょう。直接医療機関を受診すると、他の方にうつしてしまう恐れがあります。