健康ナビ情報
熱中症警戒アラートを活用して熱中症を予防しましょう
〇マスク着用により熱中症のリスクが高まるため、のどが渇く前にこまめに水分を補給しましょう。
〇熱中症警戒アラートを活用しましょう
熱中症の危険性が極めて高くなると予想される日の前日夕方または当日朝に、「熱中症警戒アラート」が発表されます。
マスク着用により、熱中症のリスクが高まります
マスクを着けると皮膚からの熱が逃げにくくなったり、気づかないうちに脱水になるなど、体温調節がしづらくなってしまいます。暑さを避け、水分をとるなどの「熱中症予防」と、マスク、換気などの「新しい生活様式」を両立させましょう。
藤沢市民病院 患者総合支援センター
通院から入院、退院後の生活までを一貫して支援するセンターです。病院内のさまざまな部門が担ってきた業務を「入退院センター」「患者相談室」「外来・検査予約センター」および「地域医療連携室」の4部門に集約し、患者さんをワンストップで支援する体制を整えました。
食中毒に注意しましょう!!
夏は気温や湿度が高くなり、細菌による食中毒が起こりやすくなります。
細菌による食中毒の予防には、細菌が増える環境をつくらないため、食中毒予防の3原則「つけない・増やさない・やっつける」を守ることが重要です。
ふじさわ元気チャレンジ「すき間時間で簡単リフレッシュ」
身体を大きく動かすことで、血液循環が良くなります。ウォーキングやジョギングの準備体操にもなるものです。
肩回りを温める動き、股関節の運動、足のストレッチ、全身のストレッチを行います。